☆飯塚子どものためのドラマスクール☆

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アンビシャスフェスティバルに参加しました!!

遅くなってすいません。
9月11日にあったアンビシャスフェスティバルの報告です。
アンビシャスフェスティバルでは、前に報告した通りアテレコの劇をしました。
話の内容は下に書いてあるんで知りたい人はがんばって読んでください。
すごく長々とかいてあるんで先に・・・

この次のドラマスクール(9月19日)で来れなかった人に報告も兼ねて、1人ずつ感想を言っていきました。
・観客か思ってたより少なかったからあんまり緊張しなかった。  
・マイクを使うと音が反響して聞こえづらくなるから、難しかった。
・スピーカーが観客に向かってしかなかったから、自分の声がちゃんと聞こえているか心配だった。
・台本があったから、自分だったらこうは思わないのにいうところがあって、なんでこの人はこう言うのかを考えるのが難しかった。 etc. がありました。
当日はすごく暑く、しかも客席は屋外の日なたにあったので目の前に居るのは関係者ばかりと言う状態でした。でも、みんなにとっていい経験になったと思うし、天神という人がいっぱい集まるところでしたことでドラマスクールをアピールすることもできたのかなと思います。  


では、話の流れ・・・

ある日やさしいマイアサウラ(草食で比較的大人しい恐竜)のお母さんが林の中で卵を見つけ、自分の2つの卵と一緒に育てることにしました。
しかし、拾ってきた卵から生まれた赤ちゃんは、恐ろしいティラノサウルス(肉食で獰猛〈どうもう〉な恐竜)でした。
お母さんは悩み一度は拾ってきたところに返そうとしましたが、赤ちゃんがかわいいあまりに捨てきれませんでした。 
「私のかわいい赤ちゃん、二度と手放したりなんかしないわ」

ティラノサウルスの子【ハート】と、マイアサウラの子【ライト】、【ファイト】はとても仲が良く、すくすく育ちました。

ライトとファイトが遊んでいた時のことです。アンキロサウルス(草食の恐竜)のおじさんが声をかけてきました。
「坊や達、そんなところで遊んでいたら危ないよ。」 
おじさんがいわくティラノサウルスに襲われるというのです。
ライトとファイトはその時初めて、ティラノサウルスという存在を知りました。
2人は家に帰り、興奮しながらお母さんに報告します。 
「ティラノサウルスって歯はギザギザ、つめはするどく、身体はごつごつなんだって。まるでハートみたいだね。」 
すると、お母さんは激しく怒りました。 
「ハートはあなた達のお兄ちゃんよ。そんなこと言うなんて許しません!」 そう言って3人をしっかりと抱きしめました。

月日は流れ、3人はお母さんと変わらないくらい大きくなりました。
ある日、ハートはマイアサウラの好物である赤い実を採りに行っていました。
すると、突然ティラノサウルスが襲いかかって来ました。
しかし、ハートを見ると[なーんだ、おいしそうなマイアサウラの匂いがしたのにな]と攻撃をやめました。
ハートが 「あなたは誰?」 と聞くと 
「見りゃあ、分かるだろ。おれはお前と同じだ。」 と言うので、
ハートは[マイアサウラなんだな]と安心しました。
そして、おいしいものを取りに行くというおじさんについていくことにしました。
歩いている途中、ある林を横切った時にティラノサウルスは悲しそうに言いました。 
「おれは昔ここで、卵を失くしたことがあるんだ・・・。」

赤い実がいっぱい実っているところにつきました。
ハートはそのおいしいものを採り始めようとします。
しかし、ティラノサウルスは止まりません。 
「おじさんは赤い実を採りに来たんじゃないの?」 
「は?!なにを言っているんだ?向こうにはおいしい、おいしいマイアサウラが待ってるんだぜ!」 
「おじさん、マイアサウラじゃないの?」 
「おまえと同じだと言ったろ。同じだということはティラノサウルスに決まってるだろ!」 
「?!・・・うそだ!ぼくはティラノサウルスなんかじゃない!マイアサウラだ!!」 
ティラノサウルスはハートを押さえつけて言いました。 
「しっかり見ろ!おまえのそのするどい爪、ギザギザのキバ、ごつごつした身体。おまえは立派なティラノサウルスだぜ!!」 

ハートは  「グオーン」 
とほえるとティラノサウルスを押しのけ、泣きながらお母さんのところまで走りました。

お母さんは様子のおかしいハートに気がつきました。 
「ハート、どうしたの?」 
「お母さん。ぼくはマイアサウラじゃないの?お母さんの子じゃないの?」 
「いいえ。あなたは私の宝物。大切なハートよ。」 
「そうだよね。ありがとう、おかあさん。・・・・・・あっ!」 
見るとティラノサウルスが目をギラギラさせてこっちを見ていました。
ハートはおかあさんに向かって言いました。 
「赤い実をいっぱい採ってくるからね。」 
そして、ティラノサウルスに向かって走り、ティラノサウルスにかぶりつきました。 
「ガブリッ!」 
「なっ、なぜだ。おまえはおれと同じティラノサウルスなのに・・・。」 
「ちがう!ぼくはハート。ハートなんだよ。」 
ティラノサウルスを見るとおじさんも泣いていました。
ハートは噛むのを止めました。

ハートがお母さんとライトとファイトのところに戻ってくることはありませんでした。
ある日、お母さんが卵を拾った林に行くと赤い実が山のように積んでありました。
お母さんは悟りました。
「あぁ、ハート。あなたが戻ってくることはもうないのね・・・。あなたがどこにいても、いつまでもあなたを愛している。ずっとずっと 愛してる。」
そう言ってお母さんは赤い実を1つ口の中に入れました。


と言う感じの話しです。
すいません。すごく長くなっちゃいました。次はもっとうまくまとめれるようにがんばりますね・・・。

なにも見ずに書いてるので、間違いがあるかもしれません。
そのときは、忠告よろしくお願いします。
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by iizukadramaschool | 2010-09-28 01:29 | ■活動■