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☆飯塚子どものためのドラマスクール☆

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「15!」発表公演を終えて byけんご

お疲れ様でした!

今年度は、今までで一番疲れた年でした。
「Re-START!」で表現コースとしてわらべうたを歌って出たときから5年。
毎年、自分の中で出来ないこと、足りないものが発見されて行きましたが、
今年はそれが一番多かったのだと思います。
今回、ドラマスクールでは、初めてショートショートに挑戦しました。
それは、色々な役ができて楽しいのと共に、とてつもなくきついことでした。
(それに気づいたのは発表公演前の集中練習の時でしたが・・・)

3月の頭から、経験の長い組で、「15号室」をつくりましたが、
思ったことを言ってものすごく高く積み上げてみては
大塚さんとかよ姉に突っ込まれて土台しか残らず・・・
という繰り返しで、何回も何回もつくりなおしました。
今回この15号室は、ドラマスクールのふだんの時間ではなく、
別の日に、夜集まったり、一日使ったりして、つくっていきました。
これには、むー、しょうへい、りょうたが入ってくれました。
途中で体調の都合で一人ぬけて、受験で入れていなかった一人が入りました。

この15号室では、元々自分は今の役と大分違う役をしていました。
その元々の役とは、物凄く自分にとっては難しい役で、悩んで悩んで
でもその役の気持ちが分からない自分がいて。
それを考えるあまりに、ほかに出る役がテキトーになってしまったりもして。

発表公演の前日。
大塚さんから、前出来ていた話を生かしつつも分かりやすくしてもらいました。
その時、役の変更が出来ました。
そこで自分は、今の役がきつい、苦しい、わからない、出来ない、・・・・・
と言えませんでした。
その理由は、やらなきゃいけないと思っていたからでした。
その後、練習が始まって少したった時。
自分は動けなくなりました。
言葉が出ない。体が動かない。
考えていたのは、何て言ったら次に進めるのか。
そんな自分を大塚さんが、

言葉が出ないって事は、
けんごはその役で今そこに立っていないって事。
だから、今のけんごはまだその役は難しかった。

そういわれた時に、この役で2週間ぐらいつくって来たのに、
大事な役だったのに、その役が自分が出来なかった。
それが凄い悔しくて、けど何とかしてしなければと思って止めていたねじが外れて、
物凄く泣きました。
自分が出来なかったことで、みんなの足を引っ張ってしまう。
それも辛くて。
それで今回、その役を諦めました。

今年度は、ドラマスクール内のコミュニケーションのやりとりの
必要性を感じました。
みんなが遠慮したり、もういいって諦めたり、思ったことを言ったら無反応で不安になったり。
それで、思ったことを言うのが怖くなって。
本来のドラマスクール、
 「思ったことを言う場所」
と言うのを、出来ていませんでした。

そんな色んな気持ちが入り混じったまま迎えた発表公演。
きつかった。けど、物凄く楽しかったし、達成感?というものも感じました。
最後の感想を回していくときには、ここまでこのブログに書いていること全部
言いたかったけど、泣いてしまって、5分の1もいえませんでした。

初めて、発表公演後の打上げで泣きました。
実を言うと、去年まで、何で泣いてるの?何で泣くの?
という気持ちもありました。
けど、それは、凄く辛かったり、苦しかったりしたからだと思います。
自分のことで精一杯で、周りを見れなくてすいませんでした。

15リットルの涙、15歳対象、15号室、かよ姉、大塚さん、
むー、しょうへい、りょーた、まりこを主にみんなに迷惑をかけました。
けど、このメンバーですることができてよかった。嬉しい。
それは、本当に大きな声で言うことが出来ます。

本当に、ありがとうございました!

けんごより。

PS. ものすごい長文、失礼しました。思ったことを全部書いたらこうなりました。
   みんなも感想を書いてください。
   投稿するためのパスワード等は、けんごに会った時に聞いてください。
by iizukadramaschool | 2011-03-28 15:56 | ■参加者BBS■