☆飯塚子どものためのドラマスクール☆

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カテゴリ:■スタッフより■( 5 )

15!を通してみたもの リョータ

さて、みなさん!!
ドラマスクール第十五期発表公演「15!」お疲れ様でした。
実はおれは今回が本格的に直スタとしてかかわったのが初めてで、驚きと発見と感動の連続でした。
直スタでしたので、直前の3日間をどーんと振り返りつつおれなりに感じたこと、考えたことを書かせてください。


3月24日
この日は舞台づくりでした。
ロバートの指示のもと、保護者の方々、OB・OG、スタッフ、大塚さん、佳代ねーなどなどたくさんの人で舞台を作っていきました。
おれたちが現役のときは舞台がどうやってできているかなんて正直深く考えたこともなかった。
だけど、ドラマスクールはやっぱりたくさんの人の支援のもと成り立っているんだなと改めて感じた一日でした。
そして、意外と舞台づくりは楽しかったですね(笑)

3月25日
さぁはじまりました。
この日は中高生たちで作る15号室組は朝の8時から練習・・・
やっぱりエネルギーが凄い!!
おれは15号室には結構かかわらせてもらっていたのですが作っては壊し作っては壊しの繰り返しやったね。その分みんな泣きよったし、たくさん悩んでました。
さて、10時になりまして、全体の練習がスタートです!!
この日はひたすら通して通して通しです!!
舞台では大塚さんが
15時おやつ戦争・15円・15リットルの涙・2015年エコ・15の怪談
を見てます。
その間に佳代ねーはいろんなグループをリハーサル室に呼び出し!!
やっぱり、みんな集中練習に入ると集中力がすごいね!!
そしてその間我々スタッフはあいているところの話を深めたり突っ込んだり・・・
おれは何をしていたかといいますと、ちょこちょこ顔を出しつつ、むねにーやMoo、しょーへいやまりこ・佳代ねーのだめだしをひたすらノートにとりつつみんなのしぐさでどうしても不自然なところをノートにまとめ、休憩時間にみんなに言ってまわってました。
これはおれの現役時代からなんですが、みんなダメだしっち結構忘れてしまうものなんです。
とくに今年のように一人で何役もやる場合なんてもう大変・・頭のいい人たちはいいですが、おれはバカだったのでダメだしを一つされると一つ忘れていたような気がします。
でも、やっぱりみんなの集中力はすごいね。
たいていのダメだしはみんな覚えてました。
そして昼休み・・
つかの間の休息ですが、みんなそんな時間はないとばかりにあいてる人を捕まえて練習してました。
たぶんみんなは不安だったよね・・
このまま完成するんだろうか・・・
最後はどうなるんだろう・・・・
でもおれは完成するだろうという自信がありました。
みんなは中にいるからわからないだろうけど、集中練習になってのみんなの集中力は本当にすごいよ!!そして、それにむかって大人も子供も力を合わせている。
やっぱり凄いなと思いました。こりゃぁ完成しないわけがないと・・・
昼休みも終わり、舞台では残りの作品それ以外はひたすら作りこみです。
場所さえあれば練習しているみんなを見てスタッフも頑張ろうとおもえる。
これは本当です。現役のときはそんなこと考えたこともなかったけど、スタッフはみんなが本当に悩んでもがいてがんばっている姿を見ておれたちも頑張ろうと思えます。
そんな風に思わせてくれるみんなは本当にすごい!!
そんなこんなで、一日が終わりました。
しかし、15号室は終わってません。
15号室組のエネルギーはすごかったよ。
ほかのグループでも年長組としてみんなを引っ張って、15号室では本気で悩んでるみんなからおれはパワーをもらってました。
15号室はこのあと7時半まで頑張りました。
おれの大塚さんたちのダメだしを書いたノートも15号室は4枚にも及びます・・・・
15号室組には今日はゆっくり寝て明日のあさ発表があるとのこと・・・
みんな不安そうだったけど、大人たちを信じていました。
これもドラマスクールのすごいところだなと改めて感じました。
大人も子供もお互いをとことん信じている!!
こんなこと簡単にはできないなとおもった一日目でした。


3月26日
なんと発表公演一日前・・
みんなの顔には焦りが見えます。
この日の予定では午前中は昨日できなかったところの続き。
15円・おやつ戦争・15枚・15人家族です。
そして午前中の一時間半、15号室組は大塚さんから練習室への恐怖の呼び出しです(笑)
その間舞台を見たり、リハーサル室で作りこみを手伝ったり・・・
スタッフもあっちこっちに動きます。
そして、10時半になって15号室組が帰ってきました。
みんな何かつらそうな、でもふっきれた顔をしています。(けんご以外笑)
聞けば話が結構変わったそうです。
正直つらかった。
一緒に作った日もあったのでみんなのつらさはわかりました。
自分が作ってきた役を捨ててしまった・・・でも、捨てたわけじゃないよね。
とみんなで話しました。
そして各チームに戻っての練習です。
15号室組でも不安になってほかのチームの役までうまくいかなくなってしまって悩んでいる子もいました。いやー泣いたね(笑)
でも、この日15号室組にとって確実に壁を一つ乗り越えた日になったと思います。
昼休み。けんごと話しました。
そして、15号室組とも。
つらさが残っていてとっても悔しいとみんな言ってました。
でも、そのあと何か吹っ切れた感じがみんなからしました。
そして昼休み。
このころになるとみんな疲れが見え始めます。
正直おれはバテバテでした(笑)
でも、中高生がみんなを引っ張ります。
ただ、表現コースの子たちは相変わらず元気です。
もうそのパワーにやられっぱなしでした(笑)
昼休みが終わり、表現コースの子たちで15夜のアイドルをやったあと、ゲネプロです。
おれはこのときにまたドラマスクールのすごさを発見しました。
上手から出て、下手にはけて・・・舞台以外でもたくさんのやらなければいけないことがあります。実際相当難しいことだと思うよ。
それをバミりもなしで毎回同じ位置に立って集中して(ちょこちょこ間違えてる人もいましたが笑)やってるみんなを尊敬です↑↑
そして、このゲネプロでおれのダメだしノートは最高潮に達しました(笑)
そうしてゲネプロは終わりました。
予定時刻はもう1時間も過ぎていました。
そこからもう一回やる予定でしたが、さすがに無理なので出はけの確認だけ・・・
そこまでやって終わりました。
まだ終わりが見えてないチームだって正直ありましたが、そこはみんな大塚さんと佳代ねーを信じて発表公演に控えました・・・


3月27日
いよいよ本番です!!
この日は朝から合わせれるだけ合わせます。
そして15号室組が完成しました!!
みんなすっきりした顔です!よかったなと心から思いました。
そしておれは昨日のダメ出しを手にひたすらみんなを回りました。
やはり覚えてませんでした(笑)
でも、結構みんな覚えてましたよね!!
そして、なんと出番をいただきました!
15号室の前に廃品回収として出ることになったのです。
いやーうれしかったですね。
三回も出番を頂けるなんて(あ、フィッシュティーンを入れたら4回です笑)手伝いにきてよかったと改めて思いました。
まぁのちほど悲劇となりましたが・・・
こうして昼の部が開幕しまして、おれは最後のダメだしを下手後ろでしてました。
最初の出番を難なくこなし下手後ろに戻って、15の怪談までみて「怖ーー」と思っていてハッとしました。
おれの出番ジャン!!
ダッシュで上手に行きました。
するとおれの代わりにショーヘイがでていってました。
本当に申し訳なさでいっぱいでした。
この場を借りてもう一度謝らせて!!
本当にごめんなさい
そんなこんなでおれにとっては大ハプニングの昼の部が終わりました。
しかし、昼の部より夜の部がよくなるのがドラマスクールの伝説?の一つです(笑)
あいてる時間も話し合ったり作りこんだり。
みんなの少しでも良くしてやろうという姿勢にただ感動です。
最後のダメだしノートを元にみんなを回り、おれはひたすら自分のでばんを確認していました(笑)
そして夜の部。
泣いても笑っても最後です。
終わりました。
みんなすごかった。
昼もよかったけど、やっぱり夜はすごかったです。
おれも出番を間違えませんでした(笑)
終わった後の客だしのときのみんなの顔がおれは大好きです。
本当にいい顔しちょうばい!!
そしてかたずけをして打ち上げでした。
みんなが悩んでいたのがたくさん伝わってきた打ち上げやったね。


こうしてドラマスクール第十五期発表公演「15!」は幕を閉じました。
おれもスタッフとして入らせてもらって本当にたくさんのものをもらいました。
ドラマスクールってほんとうにすごいところだよ。
こんなに自分を認めてくれる場所なんてない。
みんなは日本で一番すごいことをしてる子供たちだと思いました。

本当にありがとう。
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by iizukadramaschool | 2011-03-29 12:27 | ■スタッフより■

荘田さんより byあず

荘田さんから、ドラマスクールニュースで書いてあった、ひな壇の話をブログの方に添付させていただけることになりました。ありがとうございます。
この舞台は、OB&スタッフで作った舞台です!!
内容は下からです。


「愛憎渦巻くヒナ壇」
卒業生・スタッフチームは、前夜合宿をして、しっかりお芝居を作ってきました。

「あかりをつけましょ、ぼんぼりに♪…」ヒナ壇の飾り付けが始まる。「お内裏様、おひな様、これは左大臣ね。これは牛車」「今日は楽しいひな祭り♪…」
五人ばやしの一人が登場。「ばやしと申します。長年お内裏様を守ってきました。実は、思い続けてきた人がいます」
おひな様登場「ひなと申します。嫁いで来て3年、殿に言いたい事もあるが、黙って座っています」
三人官女の一人「おそのと申します。実は、殿と恋仲。でも、この頃おいでにならなくなって、寂しい夜を過ごしています。いつか、殿のたった一人の女になりたい」
「右大臣むねのり。実の甥である殿を育ててきた。殿の気の多さに困っておる」
「左大臣たつのり。庭の番をして、牛の平八を育ててきた」
事件が起きます。「何ですって?殿がケガを?平八が暴れたって?」
右大臣と左大臣登場。右大臣「いや全く、平八を処分するとは、殿も全く何を考えておられるのか」左大臣「右大臣殿、平八は優しいやつなんです。ひな様も、平八をとてもかわいがって下さいました。その平八を殺せと。それも私の手で。殿は人の心をお持ちでないのか。…平八を見てくる…」右大臣「ここは私が、親がわりに申し上げねば…」
ひな登場。「殿、申し上げたき事がございます。どうして平八を殺すなど…。代わりがいる?ホホ、私も代わりがいくらでもいるのでしょうか。嫁いで3年、殿は何回私の所へおいでになりました?殿、私の事を見て下さい!」
右大臣「殿、平八を殺すとは本当ですか。あの時、ひな様は病気で臥せっておられたのですよ。その時、どこへ行こうとされていたのですか。昔のあなたはそんなお子ではなかった。誰にも優しく、誰からも愛された。位に就いてからのあなたは、どうですか。昔のあなたに戻って下さい」
おその「殿、少しお話があるのですが…。先日、私の所に来てくださるとおっしゃった時、来られませんでした。噂では、途中でお怪我をされて、そのままおひな様の所へ行かれたと。どうして、私の所へおいでにならなかったのですか?私とおひな様のどちらが大切なのですか?…殿、まだお返事を聞いておりません。…殿!…えい、くそっ!」
そこへ、ばやし登場。「さきほどの所を見てしまいました。あなたは、殿の事が好きなのですか?」「ええ、私の事が一番好きだと言って下さいました」「殿には、女の人がたくさんいるのを知っているでしょう?」「その中で一番になれれば良いのです」「あなたは、それでは幸せになれない!私はあなたの事が好きなのです。私の事を見て下さい!」「その手をお放し下さい!」…
「あかりをつけましょ、ぼんぼりに♪…」「お母さん、おひな様出していい?」「いいわよ」「…あれ、お内裏様がいないよ?」

この結末に、観客席はどよめきました。どういうことなのか、色々想像できてしまいますね。

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by iizukadramaschool | 2009-01-19 23:40 | ■スタッフより■

第12期 BYまりこ

ドラマスクール参加者のみなさん

発表公演から少し時間がたちましたが
今、どんなことを感じながら生活しているでしょうか?

集中練習からの疲れも癒えた頃だと思います
一年間のことを振り返った人も多いと思います
もっともっと長い時間のことを振り返った人も多いと思います


私は今回前半の6月までと直前しかスタッフとして関わることが出来なかったけれど
その中で改めて感じたことがあります
だいたいは打ち上げの時に話したことですが少し付け加えて整理してみました。

私はなんだかんだ、このドラマスクールに関わって12年の時がたちました。
前半6年間はチャーリーや太宰先生、西田先生に指導していただき
後半6年間は大塚さんと共に成長してきた12年間でした。
そのなかで私は12期それぞれに参加した全員と同じ舞台に立ったことになります。
総勢何名になるのか、想像もできません。
それだけ多くの人と出会ったのだと思うとドラマはすごいなぁと思います。

しかも今年参加した子のほとんどが
1期が始まった当初、生まれてすらないわけです。
1期が始まった時のBABYが今年12才なんて考えると歴史を感じます。

時代は変わっていき、子どもたちを取り巻く環境も
よりシビアなものになってきています。
それにあわせてドラマスクールを取り巻く環境も
変わってしまうのは仕方がないことなのかもしれません。
でも、どうしても譲れないものも、またあることは事実です。

ドラマスクールの中身です。
ドラマスクールの外側は、社会という風に常に煽られています。
でも、大人たちや大きい子たちが外側を守ってくれています。
みんなに出来ることは、中身を守ることです。
子どものパワーって、子どもが感じている以上に人を動かす力があります。
人と言っても、人の「心」のことです。
みんなの活動中のキラキラした笑顔
真剣に悩んでいる顔
舞台上で堂々と伝える自分の言葉
ひとつひとつにパワーがあります。
私はこのパワーがあったから、ドラマスクールは今まで
続いてこれたんだなぁと思っています。
そして、これからもドラマスクールはずっとずっと続いていってほしい。
そのためにも、みんなパワーを持ち続けていってください。

たとえドラマスクールを卒業しても
このパワーを持ち続けていれば、きっとつまずいたことがあっても
悩みがあっても、最後は笑えると思います。


ドラマスクールに参加したことをみんなが誇りに思えるように・・・

みんなはスゴい!!
お疲れさまでした★
また13期で会いましょう
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by iizukadramaschool | 2008-04-03 14:17 | ■スタッフより■

うれしいことが重なったな byはちろー

前回、前々回ドラマに見学にきていた子のコメントです。その子は、中学校2年生。学校の演劇部に入りたいので、演劇ってどんなものだろうとドラマスクールを見学にきたのです。2回見学して、「ドラマスクールが面白い。自分でお話をつくっていくなんてすごい。ドラマスクールに入りたい。」といっていました。来年チャレンジするんじゃないかと思います。この言葉に、みんながやっていることの面白さ、すばらしさが伝わっているんだなと思いました。気づいてくれたこの子の感性もうれしいし、みんなのドラマが伝わっていることもうれしいなとうれしいことが重なりました。大冒険たくさんやってね。
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by iizukadramaschool | 2007-11-12 23:20 | ■スタッフより■

初スタッフ体験記☆BY マリリン

11期はスタッフ体験の年になったけど
しっかり役目を果たせたかは、・・・わかりません。笑。

最初は表現コースの子たちと主に係わっていたから
シアターのみんなとはなかなか係われなかったけど
例年には無くノートとかも書いてて、
マリコとか年長者が結構抜けて心配だったけど
がんばってたんだなぁと思ったよ☆

実際マリコも頼る人がいなくなった8期が自分が一番
成長した年だったのね?
だから、そんな風にドラマスクールはいろんな年の子供たちが居るから
ひっぱっていく力も凄く養われるんだと思います。

スタッフになって思ったことは
日に日にみんなの成長が目に見えてわかることだね。
表情が硬かった子もどんどんやわらかくなって
自然体でそこにいれてるのが
客観的にみてて、とても嬉しかったし、
表現する事を楽しんでくれてることが
表現コースでは、とても嬉しかった☆★☆

発表公演間近では、
マリコが言ったことと
大塚さんやかよ姉が言った事が違って、みんなを混乱させてごめんね。
そういう経験が逆にすごく勉強にもなりました。

まだまだ不束者のマリコですが、
これからも気軽に話せるお姉ちゃんスタッフを目指して♪笑
がんばるから、よろしくね!

そして、スタッフ楽しいよ★
12期のスタッフも募集中だよ♪
みんな
これまで以上に元気に
ドラマスクールを飯塚全体に浸透させていこうね!!

わーい★
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by iizukadramaschool | 2007-04-04 21:36 | ■スタッフより■